

病児・病後児保育利用料の一部補助や、ファミリーサポートや託児サービスの一部補助、民間医療機関との提携を目指し、離れていても子どもの様子が知れる見守りカメラ等の導入を求めます。
感覚特性を持った児童に対しての理解を深め、周知活動や大人との連携を目指します。徹底的ないじめの防止、感覚過敏の児童が集団施設でも快適に過ごせる避難スペース(個室)の整備、味覚過敏の児童も食べれる給食の提供。「イヤーマフ購入補助金」の導入を求めます。
令和7年度から中学校は給食費無償化ですが、引き続き保護者負担である小学校の給食費無償化を求めます。また、奈良市の農家さんの安心安全な地産地消野菜を給食に活用する提案を…。
私も身をもって経験した「子育て」と「親の介護」の大変さの中で働けないご家庭(ママたち)の経済的・精神的負担軽減の為に、家族介護慰労金(要介護1から可能等条件緩和)と併せて支援の拡大を求めていきます。
地域包括センターや社会福祉協議会等と連携し、困っている方々が利用できる公共福祉サービスや必要な情報を繋げ、お悩みの方々に寄り添い課題解決に向けた場を創生する。
養育費の支払いが法的義務とされているカリフォルニアでは「給与差し押さえ」、「運転免許証の一時停止」、「パスポートの更新拒否」、「銀行口座の差し押さえ」等が執行されます。シングル親子の貧困化や負の連鎖、心の病気をも招く「逃げ得」の解消を目指します。
児童扶養手当の増額、所得制限や条件の更なる緩和を目指す。【子ども自身が使える子ども支援】…児童手当の一部を児童が奈良市内の本屋や学習塾、こども食堂等で使えるチケット制にし、児童の教育や食の支援に繋げる。
学 歴 | 佐保小学校 卒業 / 若草中学校 卒業 奈良文化女子短期大学付属高等学校 卒業 |
所 属 | ■ 子育て支援団体の 『特定非営利活動法人 奈良情熱学校』 理事 ■ 3つの『子ども食堂』スタッフ こども食堂 空 / 地域食堂 へぐまる快賊団 子ども食堂 terra.co.ya 桜井ベース |
そ の 他 | 老若男女幅広く仲良くなれる人柄で、人を喜ばせることが大好きな“松田直子”は、3人の子どもを一人で育てながら、『奈良子育てハッピーフェスタ』(2016年)、『みんなが幸せになる勉強会』(2024年)など、女性やママ達の特技や才能を活かせるイベントや、勉強会等を開催。また、竹林整備、古民家再生、農作業、里山保全等のボランティア活動も行っている。 |